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    所在地 岐阜県海津市海津町福江560−1
    電話 0584-54-5220
    入泉料 500円
    営業時間 10:00〜21:30(受付は21:00まで)
    ※施設開館は9:30〜
    定休日 毎月10日(土日祝の場合は翌平日)

    ロッカー 下足ロッカー(鍵付100円リターン式)
    脱衣ロッカー(鍵付無料:小)

    無料の備品 ボディソープ、リンスインシャンプー、リンス
    フェイスソープ、ドライヤー、麺棒

    浴槽の種類 (癒しの湯) 内湯1、ジャグジー(バイブラ)
    寝湯、座湯、電気風呂、水風呂、サウナ
    露天1、歩行浴、うたせ湯、つぼ湯
    (長寿の湯) 内湯1、うたせ湯
    サウナ あり(電気式/テレビなし)

    入れ替え制 月曜日
    割引・特典等 ゆらん割引

    公式ホームページ 日帰り施設 駐車場あり

    温泉情報
    [源泉名] 海津温泉
    [泉 質] ナトリウム・カルシウム−塩化物泉 (等張性・中性・高温泉)
    [源泉温度] 44.0℃、[湧出量] 1050L/分(掘削・動力湯揚) [pH値] 7.2 [溶存物質] 9.71g/kg [ラドン含有量] 未測定 [分析年度] H25
    [温泉の利用状況] 加水:○ 加温:○、× 循環:○、× 入浴剤:× 消毒:○(塩素系) かけ流し:×(循環型)、○(放流型)
    [温泉の特徴] 色:淡茶褐色 香り:塩臭・金属臭 湯肌:ポカポカ系 飲泉:なし 給湯方法:自家源泉

    (旧分析) 海津温泉 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉 (等張性・中性・高温泉) 43.2℃ 1050L/分(掘削・動力湯揚) pH7.1 9.45g/kg Rn2.9 H19


    施設利用レポート
     海津市にある市営の温泉施設です。昔は「海津苑」と言う100円で入れるお手軽施設だったのですが リニューアルされ、スーパー銭湯並の設備を取り揃えた「癒しの湯」とシンプルな設備の「長寿の湯」を 2つの入浴施設と宿泊施設を兼ねた温泉複合施設になっています。

     リニューアルオープンから数日たった平日の昼間の利用です。「長寿の湯」はまだオープンしておらず、 この時は、「癒しの湯」のみの営業となっています。靴を鍵付100円リターン式ロッカーに預け、 券売機でチケットを購入し、受付にチケットと下足ロッカーキーを預けます。 リニューアルの記念品タオルと脱衣ロッカーキーを受け取り奥へ進みます。 「癒しの湯」の入り口前には広々としたテレビ付きのロビーや畳のルーム、喫煙ルームなどがあり、 湯上り後寛ぐことができます。浴室は週替わりの入れ替え式でこの日は左側の「御影石風呂」側となっていました。

     脱衣室はそこそこの広さで小さなロッカーがいっぱい並んでいて、洗面台にはドライヤーと麺棒が設置されています。 ロッカーはあまり収納率が高くないので荷物は最小限に抑えたほうがいいかなぁと思う印象。

     浴場はモアモア感たっぷりで、左側に洗い場とサウナ、右側に水風呂、座湯、バイブラバス、電気風呂、御影石風呂の 構成で、御影石風呂が源泉かけ流し利用となっています。洗い場はセパレート式とロング式に分かれていて、 今時のカランやソープ類一式やフェイスソープが常備され(再訪時、無くなりました)、何不自由ない洗い場となっています。

     露天風呂は四方壁に囲まれた中庭的な空間で、簡単な庭園がある以外、景観は全くない露天で、 岩風呂と歩行浴、うたせ湯の構成となっています。

     温泉は内湯の御影石風呂以外は循環式となっているので色が全然違うので一目瞭然に違いが分かります。 御影石風呂はかけ流しで薄い黄土色の濁り湯で、塩臭と鉄臭がする温泉で、塩素臭はほとんど感じません。 湯上りも、しっとりとしたポカポカ感が強い塩化物泉らしい湯上りを楽しめます。

     設備面も新しくなり、温泉もインパクト重視の温泉で、料金もお手軽なので 人気に博するのでは?と思いました。

    海津温泉 海津温泉

    海津温泉 海津温泉

    [再訪情報(2008)] この日は入れ替えで反対側の右側の「ひのき風呂」でした。構成としては電気風呂が無く替わりに座湯、露天がうたせ湯が無く替わりにつぼ湯1つとなっていました。つぼ湯も源泉かけ流しで、たぶん一番新鮮な温泉が楽しめる浴槽なのでは?と思いました。

    [再訪情報(2010)] 柚子のソープが追加されていて、2種類の設置となっていました。あと清掃不足がとても気になり、洗い場や風除などのピンクの水垢が目立つなど、せっかくリニューアルでキレイになった施設が少しづつ悪くなっていくのが再訪する度に残念でなりません。
    [再訪情報(2011)] サウナのマットが発泡ポリエチレン製の個別タイプになり、室内の布マットが最小限の設置になっていました。その他、ソープ類の種類が甘たるいものに変わっていました。
    [再訪情報(2012/01)] 温泉が薄い黄土色の濁り湯から水っぽい透明なサビ色に変わっていて、魅力が半減してしまいました。張り紙等では「これが海津温泉の色」「効能は変わらない」とか書いてあるのですが、塩素臭も強くなり、とても残念な状態になってしまいました。なぜこんな状態になったのかが分かりません。あとサウナマットが個別タイプのものが廃止になり従来どおりの布マットのみに戻ってました。
    [再訪情報(2012/04)] 指定管理者がドルフィングループから「南濃温泉 水晶の湯」などを運営する三和グループに変わってました。変更点としては券売機が新しいものに、受付が殺風景に、スタッフの方の制服が変更、設備面ではフェイスソープが廃止になり、化粧品各種(ヘアトニック、ヘアリキッド、アフターシェーブ等)の設置、清掃不足だった浴場が若干改善されてきている様に感じた点、あと魅力が無くなっていた透明な温泉が薄い黄土色の濁り湯に戻っていたなど、大きく変化がありました。

    [再訪情報(2013/06)] 温泉分析表が更新されてました。他トニック等の化粧品各種の常備が無くなり、サウナのマットが試験的に再び、発泡ポリエチレン製の個別タイプになってました。
    [長寿の湯(2012/04)]
     海津温泉そのものは数十回以上利用したことがあるのですが、サウナ好きな自分にとって、内湯1つしかない「長寿の湯」は魅力なく、今まで「癒しの湯」一筋で利用する気になれなかったのですが、たまには?と思う気になり、平日の閉店1時間前に利用しました。

     いつものように券売機でチケットを購入して受付に渡し、ロッカーキーを受け取り、長寿の湯方面に進もうとすると、スタッフの方がお風呂はあちらですと「癒しの湯」方面をご案内されます(^^;)どうも「長寿の湯」は海津市の高齢者割引等で利用する方ばかりで、若い方で「長寿の湯」を利用する方はおらず、スタッフの方も間違えてしまったようです。まあ同じ入泉料金で浴槽数やサウナ有無を考えてれば、利用する方が珍しいのかも?

     脱衣室はそこそこの規模の広さでロッカーがたくさん並びます。洗面台はドライヤーから化粧品、麺棒とこのあたりの常備は「癒しの湯」と差異はありませんが、ロッカーの規模は若干ですが、「長寿の湯」の方が広めに感じます。

     浴場は、中央に円形の浴槽が1つと左隅のうたせ湯1つの構成で、うたせ湯はボタンを押すと定量がドバって出るタイプ。奥に洗い場があり、仕切りはないですが、常備品や構成等は「癒しの湯」と同等です。

     さっそく浴槽に浸かると、ドバドバってオーバーフローしていてかけ流し感満載気分。温度もかなり熱く、塩化物泉らしく直ぐに汗ばみます。浴場の左側には木曽三川公園を描いたレトロな壁画が全面にあるのですが、見ると懐かしい気分。と言うか、これ昔の「海津苑」の頃にあったやつ同じ様な(^^;) やはり設備面で言うと「癒しの湯」に軍配があがってしまうのですが、超シンプルかつレトロチックな雰囲気を楽しみたいならおすすめできます。
    海津温泉 海津温泉

    海津温泉 海津温泉

    [感想&評価]
    温泉:★★★★☆()
    施設:★★★☆☆()
    料金:★★★★☆()
    総合:★★★★☆()

    アクセス
    車でのアクセス
    [最寄の高速道路など]
    東名阪道桑名東IC
    名神高速大垣IC・岐阜羽島IC

    [最寄の主要道路]
    国道258号国道155号県道218号県道220号県道23号

    公共交通機関でのアクセス
    養老鉄道線:石津駅
    海津市営バス利用

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