◆施設利用レポートに関するお願いと注意事項(はじめての方はご覧ください) ◆施設データの記載について〜リストの記載〜 ◆施設データの記載について〜施設データについて〜 ◆施設データの記載について〜温泉情報の記載〜 ◆評価と感想について ◆アクセスについて(準備中) ◆HP制作環境について |
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県別リストは市町村区別に記載しています。 施設名の縦ラインの色が赤色の場合は天然温泉施設、青色はそれ以外の入浴施設、灰色は準備中です。 1:施設名その施設の名称を記載しています(主に施設の看板、パンフレット記載)2:泉質名泉質は「温泉データについての記載」と同様の扱いで記載。3:施設分類どのような業態の入浴施設なのかが分かるように以下に分類しています。このページ独自の考察による分類なので、参考程度にお願いします。
4:備考欄
■参考程度にどんなロケーションで楽しめるかの以下のアイコンを付加しています。
■朝風呂や深夜営業を行う施設に以下のアイコンを付加しています。
5:施設の特徴についてどのような設備、特徴があるのかが一目で分かるように以下のアイコンを付加しています。アイコン付加の基準は以下の通りです。
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■各施設の施設データは以下の欄に記載しています。
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■各施設の温泉データは以下の「温泉情報」欄に記載しています。1:源泉名温泉分析表記載の源泉名を記載。2:泉質名泉質の欄は泉質名と(浸透圧分類、液性分類、泉温分類)を記載。泉質名に関しては当ページ独自の基準に沿った記載をしています。 ■液性分類、泉温を併せた泉質名の記載を排除しています。 分析機関や施設により記載がまちまちなので統一感を重視するため行っています。 (例1)「ナトリウム−塩化物温泉」「ナトリウム−塩化物冷鉱泉」など→「ナトリウム−塩化物泉」 (例2)「中性単純鉄冷鉱泉」→「単純鉄(II)泉」 (例3)「アルカリ性ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物低温泉」→「ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉」 ※「アルカリ性単純温泉」「酸性泉」は療養泉名として記載する定義があるのでそのまま記載します。 ■泉質名が付かない温泉は「温泉法規格該当鉱泉」と記載。 施設や分析機関により「低張性アルカリ性冷鉱泉」「(適合成分)泉」「規定泉」「温泉法第2条適合泉」などと記載がまちまちなので、 当ページでは「温泉法規格該当鉱泉」と記載し、温泉法第2条に適合している成分を()に記載します。 (例)温泉法規格該当鉱泉(フッ素、総硫黄による適合) ■人工温泉の利用している場合は「人工温泉(愛称名:人工温泉の種類)」と記載する。 3:源泉温度、湧出量、pH値、溶存物質、ラドン含有量、分析年度■湧出量は記載があれば掘削、自噴、動力揚湯等の記載を行う。■溶存物資は原則ガス成分を含む総計を記載。 ■ラドン含有量は「ラドン(Rn)(百億分の一キューリー単位)」で記載する(分析機関によりBq単位の場合は併せて記載する) 4:温泉の利用状況行っている場合は○、行っていない場合は×、場合による場合、併せている場合は△で記載。■消毒を行っていて消毒方法の記載がある場合はその方法を記載する。 ※「次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸ソーダ、塩素化イソシアヌル酸」などは(塩素系)と記載。 ※「強酸性電解水」「銀イオン&銅イオン」「オゾン殺菌」「光触媒」「紫外線」などの消毒方法はそのまま記載する ■かけ流しの欄は温泉の利用状況によって以下を記載する。 ※完全かけ流しの場合:○(放流型) ※一部かけ流しで循環装置を併用している場合:△(一部放流循環併用型) ※かけ流しを行っていない場合:×(循環型) 5:温泉の特徴を記載■色の欄は実際に見て感じた色を記載(温泉分析表記載の情報は無視)。■香りの欄は実際に香った特徴を記載(温泉分析表記載の情報は無視)。 ■湯肌の欄は実際に感じた特徴を記載。 ■飲泉の有無を記載。 ■給湯方法は自家源泉なのか、引き湯なのか、運び湯なのかを記載。 6:温泉分析表の欄は別ウインドウで詳細の分析表を見ることができます(当面は準備中) |